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Talk to Oneself 12( No.111-120 )
05.5.1〜05.8.1
Talk to Oneself 12 目次
8月 1日 輸入昆虫に思う、「安全第一」と「安全・安心」 7月20日 価値観について
7月10日 山桃の実、情報公開法 7月 1日 野草の花が少ない季節です、地上波デジタル放送への完全移行
6月20日 リサイクルが変です、相撲の質が変わってしまいました? 6月12日 「とりあえず」書きました
6月 1日 自動車事故の処理、小泉首相の靖国神社参拝問題 5月20日 理髪・美容院の過当競争、交通機関の定員、次世代DVD規格は?
5月10日 春の落葉、長引くBSE問題、社員のモラルの考え方 5月 1日 手繰川、JR 西日本の脱線事故

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8月 1日(月曜日):輸入昆虫に思う、「安全第一」と「安全・安心」
  先日、NHKでカブト虫やクワガタ虫の輸入昆虫ビジネスが盛んで、子供達が高額のお金を出して購入し、友達同士で見せ合い、自慢しあうそうです。輸入ペットビジネスも盛んですが、自然界に放されブラックバスの様に自然界で増えすぎ、有害として駆除をしなければ在来種の生息が脅かされる事態になってしまう場合もあります。輸入昆虫にしても、日本の昆虫(甲虫類)に悪影響を及ぼさないとは限らないのではないでしょうか?子供達のヒト夏の楽しみとして、輸入昆虫など買い与えるより、実際に自分で昆虫採取でもした方が、余程為になると思うのですが如何なものでしょうか。

今からほんの少し前までは、工場などに行くと「安全第一」の看板が入口の所にあるのが普通の事でした。これは、工場での操業事故ばかりでなく、社会一般の共通した考え方だった様な気がします。ところが今は、安全の他に、安心が加わった様に思います。しかし、この「安心」と言う言葉は、何だか捕らえどころがない様な気がします。食の「安心」と言いながら、穀象虫の付かないお米とか、姿・形に拘った農薬付けの野菜とか、中々腐らない防腐剤入りの食物とか、そんな物ばかり口にしている私達です。
 「安全・安心」な社会を作ると言いますが、どんな社会が「安心」な社会なのでしょうか?
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7月20日(日曜日):価値観について
  今年は、まだ蝉の声を聞いていません。18日頃梅雨が明けたとの報道がありましたが、まだ蝉の季節には早いのでしょうか?

人それぞれ色々な事に、その人独自の価値観を持っている事と思います。育った環境や教育、あるいはその時代の社会環境が私達の価値観の根底にあるのですよね。しかし今の様に社会の変化が激しい時代には、その価値観もどんどん変化していくのでしょうね。私達のような60歳代の価値観は、戦争に負け電気もないような貧しい生活の経験から、今のような豊かな何でもある時代になっても、貧しさと何も無い時代の記憶は私達の価値観に大きな影響を与えているでしょう。まして、70−80歳代であったらなおさらの事と思います。
 しかし、今のような豊かな暮らししか知らない世代では、違った価値観を持っていたとしても、それは当然のことだと思います。
 誰でもがお金で何でも出来そうな豊かさと便利さに価値を求め、その事に疑問を感じる事無く、必要の無い豊かさや便利さばかりを求める方向に行ってしまうのではと心配します。例えば、自分達の楽しみのために結婚しても子供は生まないと言う価値観?は、どんなに政府が子育ての優遇策を考えようと、今のままでは変わらないのではないでしょうか?変える為には、時代を少し巻き戻し、教育を変えていかないといけないのではないでしょうか。
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7月10日(日曜日):山桃の実、情報公開法
  今年も近所の公園で山桃の実が沢山生っている。去年山桃酒を作ってみたが、今年は、酒が残っているので作らなかった。今、ムクドリやヒヨドリが沢山食べに来ているが、ヒヨドリは、巣立ちのヒナを連れて一生懸命ヒナに実を運んでいた。この実も、あと2−3日もすると、すべて食べつくされてあーと言う間に無くなってしまいます。(2004年7月 1日参照)

情報公開法が出来てから、ほんの小さな事でも名簿の類いが無くなってしまった。公民館の活動で、何人かの人の住所、生年月日、電話番号などの名簿を作ろうとすると、この事が問題となり、結局氏名だけの名簿になってしまったりします。外国のカード管理会社から大量の情報が漏れ、日本でも被害が出ていましたが、コンピューター社会では個人情報を保護することは不可欠なのでしょうね。
しかし、個人が作る名簿など人数もたかが知れているし、デジタルデータでも無く、これを悪用しようなどと考える人は、いないのではないでしょうか?それでもやはりわずかな悪意を心配するあまり、地域のお付き合いより個人情報保護なのでしょうか?なんだか味気ない気がします。
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7月 1日(金曜日):野草の花が少ない季節です、地上波デジタル放送への完全移行
  これまでならまったく気がつかなかったですが、近所を犬と散歩していて、6月から7月にかけて野草の花が少ない季節だと言う事に気が付きました。夏は、花が多い季節と思いがちですが、植物も暑くてお休みの季節なのです。皆さん、そんな目で周りを見ながら散歩した事ありますか。

6年後(2011年)には、地上波デジタル放送への完全移行が決まっております。以前より電気店では大型テレビが全盛ですが、いずれもとてつもなく高いです。汎用家電で、30万、50万もするものがこれまであったでしょうか?私達の家は、大きくなっているとはいえ、30型、50型のテレビを置く十分なスペースがあるのでしょうか?まして昔と違って、一家に何台もテレビがあるのがあたりまえであり、居間に大画面のテレビが鎮座していても、子供や若い人は自分の部屋でゲームや携帯をやって、居間でテレビなど見ないのではないでしょうか。
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6月20日(月曜日):リサイクルが変です、相撲の質が変わってしまいました?
  何時の頃からかちり紙交換の車が来なくなりました。古紙の需要は、中国などの関係で不足しているそうですが、最近は、新聞販売店や、地域の子供会が無料で収集していますから割りに合わない仕事になってしまったのでしょうか?
 その一方で、ちり紙交換の呼び声に代わって、粗大ごみの収集が有料になってから、粗大ごみ収集の車がよく来るようになりました。しかし、これらの訳の判らない車で収集された粗大ごみは、本当に適正に処分されているのでしょうか?何だか使えないものは、何処かの山中にでも不法投棄されていないでしょうか?ちょっと心配になりませんか?
 また、ペットボトルは、リサイクルの優等生の部類に入るのではと思うのですが、自治体などが出資している再生工場が、原料のリサイクルボトルが手に入らなくなり、操業停止になると言う報道を耳にしました。このボトル不足の原因は、これまでは無料で収集されていたものが、中国に有料で売れるため、中国に輸出?されてしまうからなのだそうです。こちらも何だか皮肉な話のような気がします。

二子山親方が、癌で亡くなりました。大鵬や千代の富士との対戦を追悼のビデオを見ましたが、この時代のお相撲さんの足腰の強さに改めて驚きました。そんな眼で今の相撲を見ると、この頃の相撲と比較して、まるでバタバタの格闘技ではないでしょうか。
 若貴のゴタゴタは、何とも不愉快の限りですが、貴乃花の相撲が、本当のそして最後の相撲だったんだと、今改めて思っています。朝青龍が強いですが、相撲の質が変わってしまい、以前の様な足腰の強い力士がいなくなってしまったからではないでしょうか。
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6月 12日(日曜日):「とりあえず」書きました
  今回は、何か書く事が思い浮かばず、掲載出来ませんでした。「とりあえず」何か書かなくてはと思いながら、今日になってしまいました。そこで何か目的もなく、「とりあえず」何かしようと思うことは、いけない事でしょうか?自分の意にはそはないが、「とりあえず」就職しよう、「とりあえず」学校へ行っておこう、「とりあえず」この資格を取っておこう、「とりあえず」ビールを注文する、などなです。私の時代には、「とりあえず」と思ういとまもなく、就職することが当たり前であり、やりたい事は、仕事をするうちに、生まれてきたような気もします。若い人が、やりたい事が見つからないと悩んでいる人がいるようですが、経験の少ない若い人が、自分のやりたい事が「これだ」なんて判るはずがない気がします。生きて生活する為に「とりあえず」働くことから、その先が開けるように思うのですが・・・。
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6月 1日(水曜日):自動車事故の処理、小泉首相の靖国神社参拝問題
  この2ヶ月くらいの間に、私と息子が相手も含めてお互い怪我はなかったが、自動車同士の衝突事故を起こしてしまった。私の方は、信号待ちで追突の巻き添えを食ったもので、全く私には責任はありませんでした。息子の方は、相手が急ブレーキをかけた為追突してしまったとの話ですが、このケースだと追突した方に殆んどの責任があるそうです。しかし、人身事故でないこの様な事故は、保険会社が全て処理してくれ、当事者が出る事は全くありません。まあ面倒くさくなくて良いと言う人もいるかもしれませんが、迷惑をかけた、あるいは、かけられた当事者として、せめて処理が終った時点で、何らかの挨拶があっても良いように、私は思うのですが・・・?
 なんとも味も素っ気もない世の中になったものです。

小泉首相の靖国神社参拝問題で、中国・韓国との関係が悪化している。しかし私は、外国にどう言われようと、靖国神社参拝を止めない小泉首相を支持したいと思います。外国から言われたら、波風が立たないように、止めてしまう様な首相より余程良いと思います。教科書問題と言い、この問題にしても、外国からとやかく言われる筋合いのものではなく、正に内政干渉だと思います。中国にしても韓国にしても、自分の国の教育を棚にあげて、日本の教科書問題を云々するのであれば、日本も貴方の国はどうなのでしょうかと、言うべき事ははっきり言うべきです。戦犯と言ったって「勝てば官軍」、戦勝国が自分達の都合で裁いた裁判なのですから、立場が逆ならば、英雄になったかもしれませんね?
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5月20日(日曜日):理髪・美容院の過当競争、交通機関の定員、次世代DVD規格は?
  私の住んでいるユーカリが丘の駅から自宅までのわずか800mの間に、理髪店・美容院が次々と出来、何と理髪店が5件、美容院が5件ある。以前は、家までの間に1件もなく、ちょっと先まで行って4−5千円払って散髪したものであるが、今は千円で出来るところもある。明らかに過当競争であり、客数の少ないお店はどうも決まっているようであるから、いずれ淘汰されてしまうのでしょうね。

自動車や船や飛行機など乗り物には定員があり、厳しく規制されているように思います。しかし鉄道やバスなどには、一応定員があるようですが、あってないようなものである。公共交通機関であり、定員を守っていたら大変なことになることはわかっていますが、何かご都合主義の矛盾を感じませんか?船や観光バスなどで、定員オーバーで事故が起きたならば、そのことの責任を厳しく問われます。しかし、今回の鉄道事故もそうですが、どうにもならないことには眼をつぶって触れない事が、大人の社会常識なのでしょうね。

DVDの規格統一でもめている。ソニー・松下が押すブルーレイ・デスク(BD)陣営と東芝が押すHD-DVD(HD)陣営の規格統一の交渉が物別れになり、最悪の場合は、2種類の方式が市場に出回りそうである。たとえそうなったとしても、最終的にはどちらか一方に集約されるであろうが、その間に負け組みを買ったほうはたまったものではない。
 また ブルーレイ・デスク(BD)が勝つと、現在のDVDは、構造上恐らく再生出来ないであろうからビデオテープの様に、これまでのDVD画像(データ)が無駄になってしまう。
 だいたい一般のユーザーが、20ギガバイトもあるBDデスクをどれだけ必要としているか疑問である。どうも最近は、ハイビジョンテレビとか高画素のデジカメとか、技術が進歩し過ぎて、今まであるもので充分なのに、あまり必要としないものを無理やり押し付けられることが多いのではないでしょうか。
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5月10日(日曜日):春の落葉、長引くBSE問題、社員のモラルの考え方
  ユーカリ地区の街路樹は楠が植えられている。楠は、昔樟脳を採っていた樹であるから、虫などがつかず管理が楽なのだそうです。落葉は、秋だけと思っている人もいるかも知れないが、常緑樹である楠は、新しい綺麗な新緑と共に去年の葉を落とし、街路樹に面した家では、春の落葉で結構掃除が大変です。

アメリカ産牛肉が、BSE問題で輸入禁止になって1年以上になります。以前のこの欄で(2004.2.20)、せいぜい半年もすれば輸入が再開され、吉野屋の牛丼も復活しているでしょうと書きました。それが、今でも再開されないと言うことは、これまでの何かと妥協している印象が強い日本として、この問題については随分頑張っている様に思います。
BSEの問題は、肉骨粉を餌として使用しなければ、発生の確立は少なくなるのでしょうか?そんなに牛肉が恋しい訳ではありませんが、何だかそろそろ再開しても良さそうな気分になりませんか?

JR西日本の福知山線で106人の人が亡くなる最悪の鉄道事故を起してまいましたが、その際 同じ西日本の別の運転手が乗り合わせていたのに、救助活動をせず、そのまま職場に出勤したことで批判をあびている。またその他にも、プライベートな宴会やゴルフについても同様な論調でマスコミは報じている。
 前者のケースでは代わりの運転手を確保するのが大変だったとしても、その場に留まり救助活動を指示するのが普通の考えだと思います。
しかし、後者のケースでは、幹部は別にしても、一般の社員ではどうにもならないことであり、マスコミがあら捜しをするように、遺族の神経を逆なでして、JR西日本を殊更に悪者にする様な報道は、全く必要ないと思っています。
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5月1日(日曜日):手繰川、JR 西日本の脱線事故
  家の近所に手繰川と言う川幅2−3mの小さな川が流れている。水源はどこか知りませんが、印旛沼に流れ込んでいる川の一つで、私がたまに散歩に行くところは、両岸が田んぼで、今田植えの準備が始まったところです。この川の土手は、コンクリートで護岸がされていないため、自然で、綺麗な水が流れています。川には、鯉や亀や川えびなどが土手の上から見られますが、野鳥も多く、「かわせみ」も住んでいるそうで結構写真を撮ろうという人も多い様です。
結構人口の多い所ですが、何とか今のままの自然と風景を残しておいてほしいものです。

前回のこの欄で自動車の免許更新などについて書いたが、JR西日本の福知山線で106人の人が亡くなる最悪の鉄道事故が起こってしまいました。だんだん事故原因が判りかけてくると、西日本の管理体制などの問題はあるのでしょうが、運転手の運転経験と資質にもどうも問題があるように思えます。テレビの報道で、旧国鉄が民営化された時点で、10年間位新規採用がなく、30歳台の運転手が極端に少なく、今その付けが廻ってきて、運転手が足りないために20歳台の運転手が増えているそうです。
 また気になる事は、90秒の遅れを作ったオーバーランの原因については、テレビ・新聞ともこれまで何も触れていないようですが、このことが事故の引き金になったようですから、運転操作の未熟なのか、他の原因がなかったかもっとその原因を調べるべきではないでしょうか。
 今回のことは、初心者の運転に対する研修と運転手としての適正をどう判断するかになるのでしょうが、難しいことですから、やはりハードとソフトでカバーするより他ないのかも知れませんね。
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