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Talk to Oneself 13( No.121-130 )
05.8.20〜05.11.10
Talk to Oneself 13 目次
11月10日 新型インフルエンザの脅威、靖國神社にお参りしてきました 11月 1日 食用菊、畳の文化は?
10月20日 楽天とTBS, 再び小泉さんと靖国問題 10月10日 予測を超える災害が多いです、村上ファンドと阪神電鉄
10月1日 愛・地球博の出し物、アスベスト問題(アスベスト鉱石画像) 9月20日 物の見かたー裏側も見よう
9月10日 虫の声、IT 社会はお年寄りには優しくない社会です、小泉自民党は? 9月 1日 駒大苫小牧高校問題について、選挙と郵政民営化
8月16日 印旛沼の花火の再開を望む、戦後60年と戦死した父の葬儀 8月10日 みずほ銀行公的資金返済、郵政民営化と小泉さん

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11月10日(木曜日):新型インフルエンザの脅威、靖國神社にお参りしてきました
  新型インフルエンザの脅威が、いよいよ現実になってきそうです。どうも助走期間は終えて、人間に感染する悪性の新型ウイルスが誕生しそうです。私達は、この新型ウイルスに対しては、免疫がなく、無防備ですから感染したら体力勝負になります。
 ウイルスに効く薬は、現時点では殆んどないのですが、既存の抗ウイルス薬「オセルタミビル」(商品名タミフル)が、効果があるそうです。
 冗談ですが、自衛のために早いうちに普通のインフルエンザにかかり、この薬を医者から処方してもらって、備蓄しておきましょうか!!(経口薬かどうか判りません、あるいは注射薬かも?)

靖國神社に行ってきました。なんとなんと中学校の修学旅行以来ですから50年ぶりになります。大鳥居を越え、拝殿に向かう参道から菊の紋章の架かった「社」の印象は、50年前と少しも変わりませんでした。ただ、東京のど真中にあるため、高いビルが見えてしまうのは何か趣きとしては、残念な気持ちでした。
 靖國神社の境内には、明治15年に我が国で最初で最古の軍事博物館として開館した「遊就館」があります。此処には、主に明治以来の近代の戦争に関連した武器や戦没者の遺品などが展示されています。その中には、日露戦争当時の大砲や、大東亜戦争の主力戦闘機「ゼロ戦」、人間魚雷「回天(一型)」の実物などが展示されています。実物を身近に見る事により、映画などの映像で見るよりも、ゼロ戦が思っていたより小さい事、人間魚雷「回天(一型)」が反対に大きいことなど、実感してきました。(画像はこちら
 「遊就館」では、靖國神社の視点で作成した、戦争に係わる近代史の映画(約50分)を、上映しています。この映画を見る限り、60年あるいはそれ以前の、極東の貧しい小さな島国「日本」が、自存自衛していく為に、避け得なかった多くの戦争があったと言っています。
むしろこれらの戦争の多くは、日本から戦争を仕かけなければならないように、西洋先進諸国(米、英)に仕向けられたと言う様な論点で作成しています。

 私は、この欄で書いてきた様に、どちらか一方的に悪い戦争なんてありえないと思いますから、この論点には、反発を感じますし、強い気持ちで反対です。
靖國神社は、246万余柱の戦没者が祭られているそうですが、やむにやまれぬ戦争を主張する事が、亡くなった戦没者を供養することになると思っているとしたら、その考えは間違っているように思います。

 また大東亜戦争の遺族達も皆高齢となり、日本に限らずこの世代が亡くなってしまったら、誰がこの御霊をお守りするのでしょうか? 
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11月1日(火曜日):食用菊、畳の文化は?
  4年位前に食用菊の「もってのほか(延命楽)」の苗をもらった。名前の由来として、山形の殿様が、あまりに美味しい ので、一般庶民がこれを食するなど「もってのほか」と言ったので、この名前が付いたと言うような事を聞いたことがある。ピンクの中輪の花であるが、熱湯でさっと湯がいて、酢の物にして食べると香りがよく美味しいです。花びらだけを食べるのも良し、「へた」を付けたまま食べるのもよいですが、私は、「へた」を付けたままの方が、少し苦味もあり味が濃くて好きである。
 食用菊には、もう一つ鮮やかな黄色のやや大輪の「阿房宮」があるそうですが、来年は、ぜひ苗を手にいれて、ピンクと黄色のとり合せを楽しみたいものだと思っています。(画像は、野の花索引・最下段に掲載)

私達の昔からの畳の文化が、もう普通の家庭では無くなってしまったのではないでしょうか。家を建てるにしても、和室を一部屋位は作るでしょうが、生活は、フローリングの居間やダイニングそしてベットなのでしょうね。畳にしても、稲わらで床を作るのではなく、発泡スチロールみたいな合成ものであり、フローリングと同じです。
 吸湿や調湿など天然の「わら」が持っている優れた性質を活用し、捨てるのではなく、材料として畳床を作り、新しい畳表を張ったシャキットした畳の感触と匂いは、やはり暖かい懐かしい感じのものです。
 畳で昼寝、炬燵にあたりながら「ミカン」を食べるなど、遠い世界になってしまうのではないでしょうか。
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10月20日(木曜日):楽天とTBS, 再び小泉さんと靖国問題
  ライブドアーの富士テレビの争いは、呆気ない結末に終ってしまいましたが、今度は楽天とTBSの問題がマスコミをにぎわしています。何だか野球にしてもTBSにしても、ライブドアーの後追いの印象を受けますが、三木谷さんの方が一般的に受けが良いようですね。
 この結末がどうなるか判りませんが、1千億円近く投資した資金を回収する「目途」を立てなければいけないでしょうから、時間をそんなにかけていられないのではないでしょうか。 しかし、そう簡単にお互いが折り合える問題では無さそうですから、最終的にはライブドアーの様に、TBSが楽天の株を買い取ることで、幕となりそうな気がするのですが・・・?

小泉さんが、靖国神社を10月17日に参拝した。今回は、近隣諸国の感情に配慮したのか、一般参拝者と同じスタイルで服装も普通の背広での参拝でした。しかしどんな形であれ参拝に変わりはないし、影響もあまり変わらないのであれば、姑息な考えをせず、堂々と今までどおりの参拝をすれば良かったのではないでしょうか。
私は、この欄で「国内の先輩達や、外国にどう言われようと、靖国神社参拝を止めない小泉首相を支持したいと思います。(6/1)」と書きました。
 戦争を肯定するものではありませんが、世界中の歴史を振り返れば、紀元前の古代文明やその以前から今に至るまで、人間は常に戦いに明け暮れ、栄枯盛衰を繰り返してきています。人間は、「悲しい事にそして後ろ向きの考え方ですが」、これからの未来においても、物欲・征服欲・嫉など「人間の性」として、戦争・争いをなくすることは出来ないように、歴史が証明している様に思います。
 その様に考えると、過去の戦争について、その戦争責任を追及するのは、何だか間違っているように思います。戦争は、どちらかが一方的に悪くて起こるものではなく、お互いに原因があるのではないでしょうか。
そして、戦争は、人間の正気を奪ってしまいます。そうでなければ、原爆を落としたり、アウシュビッツの虐殺の様な行為を出来るはずがありません。
靖国神社に戦犯が祭られているから、首相の参拝は「けしからん」と言いますが、戦争することが、それだけで人間の正気を奪い、どんな動物にも決して出来ない残忍な行為をしてしまうのです。
 私は、いま正気な人間として、戦争のために正気を失い死んでいった人達の為に、お参りをしている小泉さんを支持します。
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10月10日(月曜日):予測を超える災害が多いです、村上ファンドと阪神電鉄
  またまたパキスタンで大きな地震が起きました。スマトラ沖大地震、新潟地震、異常気象とも言える大型ハリケーンに台風、豪雨と、これまでの経験と常識では、殆んど起こりえない大きな天災が世界中で起きていますが、やはり地球温暖化が原因なのでしょうか?
 ところで、これらの予測の範囲を超えるような災害に対して、予防のために何処まで安全を考えて対策を講じるか難しい問題ですね。「安全・安心」と費用の問題は、これから益々おおきな問題となるでしょうね。

またまたプロ野球が大揺れに揺れそうですね。昨年の球団縮小再編問題に端を発し、ストライキを経てライブドアーと楽天の新規プロ野球参入合戦、セ・パ交流戦の実施、ドラフト改革など随分話題になりました。このゴタゴタの結果は、楽天などの新球団も誕生し、交流戦の成功など、プロ野球にとっては良い方向に動いたのではないでしょうか。
今度は、村上投資ファンドが阪神電鉄株を40%弱買占め、阪神電鉄に阪神球団の株式上場を提案して、新たな問題を提起しました。
プロ野球と言う小さな村社会の中で、名門企業同士仲良く波風もなくやってきましたが、巨人の人気凋落や有力選手の大リーグ移籍など、ジリ貧状態の中では、大変面白い刺激になりそうです。

ところで、昨年の騒ぎの中で、分けの判らない発言と何も采配をしなかった根来コミッショナーが、その責任上適当な時期に自分の進退を明確にすると言っていた様に思いますが、その後何の話もなく現在に至ってしまいました。
オーナー会議とコミッショナーは、今度はどのようなドタバタ劇を演じるのでしょうか?
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10月 1日(土曜日):愛・地球博の出し物、アスベスト問題
  愛・地球博に行って来た。ちょっとタイミングが遅いですが、人気パビリオンの見学について、もう少し知恵を働かせても良いのではないでしょうか。 今回、覚悟して行ったものの、最終日の3−2日前であったため大変混んでいて、何と人気の日立、トヨタ館では、8時間待ちもあったようです。遠方の人は、何度も訪れる事が出来ないのだから、それらの人のために、何か方策を考えるべきではないでしょうか。
 過去の幾つかの博覧会でも、こんなものだと思ってだれも諦めていますが、例えば人気パビリオンの出し物を、番組表を作って愛・地球博広場の大型スクリーンにビデオ放映するとか、色々と考える事が出来るとおもうのですが・・・。
 まあ 雰囲気が味わえればとの気持ちで行きましたので、比較的人気薄のアフリカなどをみてきましたが、何となく心残りではありますね。

アスベストの問題が大きく騒がれています。本当にちょっと前までは、身近な屋根のスレートや家の壁の下地などにも使われていましたし、断熱や耐火の為にも、天井裏や鉄骨に吹き付けて使われました。これらは、身近で飛散の可能性が高いし、代替品があるから、早急に変えるべきでしょう。
 しかし、耐熱・耐油の配管シール材は、同等の性能を持つ安価な代替品がないそうです。アスベストが環境・健康に悪いからと言って、全てを法律で禁止にする事が良いのでしょうか?これらは、使用が限定されており、管理も容易で飛散の可能性も殆んど無いものですから、使用を認めても良いように思うのですが・・。(アスベスト鉱石の画像
 毒も使いようでは薬になるそうです。
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9月20日(木曜日):物の見かたー裏側も見よう
  良く物事には裏も表もあり、一方から見ては間違いの元だと言われます。下り坂も逆から見れば上り坂との表現もあります。物事も見る方向によっては、まるっきり逆に見えてしまう事もあるのです。
 新聞やテレビのマスコミ報道は、事実を報道している様に見えますが、こちらはなおたちの悪い側面があります。それは、物事のほんの一部、あるいは坂の途中を切り取って、さも全部の様に報道されますが、ほんの一部分だけが強調されて報道され、間違いではないのですが、そうかと言って全てが本当でもないのです。
 以前、テロで世界貿易センタービルが崩壊する映像がテレビで繰り返し報道されましたが、その崩れ行くビルの中で、何千人の命が一緒に崩れて行っている現実があるんだと言うことを書きました。ビルが崩壊する様子はセンセーショナルに繰り返し報道されても、その時点でその中で働いていた人達が沢山おり、そして亡くなっているかも知れないと、きちんと認識し、報道されることは無かったと思います。

 今度の選挙では、随分私達はこの報道に乗せられてしまったのではないでしょうか。 あるいは、どのテレビ局でも台風来襲の報道で、海沿いの現場に立って如何に雨風が強いかの報道をしますが、私達は、その報道に慣れてしまい、つい安易に判断してしまう様に思いませんか?アメリカのハリケーン、カトリーヌの場合はどうだったのでしょうね?

物事の裏表、あるいはどの時点の事なのか、しっかり考えて見る必要がありますよね。
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9月10日(木曜日):虫の声、IT 社会はお年寄りには優しくない社会です、小泉自民党は?
  夕方、虫の声が頭の上から降る様に聞こえてきます。中国から来たと言われる「アオマツムシ」が、街路樹の楠木の上で「リーリーリー」とうるさい位鳴いています。案外目に付きにくい虫ですが、声が大きいので存在感があります。会社勤めの折は、帰りなど駅から家までこの虫の大合唱の中を帰って来ました。
 子供の頃、鈴虫、マツムシなどを山に捕りに言ったものです。最近は、養殖の鈴虫の声は聴きますが、「チンチロリン」と鳴くマツムシの声は聴いた事がありません。草の茂みに住むマツムシは、たとえ田舎でも住みにくくなってしまったのでしょうか?

駅の自動券売機などは、若い人にとっては何でもない事ですが、お年よりにとって大変不親切なものだと思います。行きたい場所を、入組んだ小さな文字の路線図で探し、その金額を選んで券売機のボタンを押す操作は、私にしても中々大変です。
 年寄りに優しい社会なら、ボランテアでも何でも良いですが、行き先を聞いて乗車券を買ってくれる様な人を置くような事が考えられないものでしょうか。
 どう考えて見ても、今のIT 社会は、若い人には何でもないでしょうが、お年よりには不親切な社会です。携帯や現金自動預払器や自動券売機など、年よりには必要ありません。昔の様に人がいて、現金が引き出せたり、乗車券を発券してくれた時代が懐かしいと思いませんか。

明日は投票日です。どうも自民党が有利に選挙戦を進めているようですね。私は、何時もの選挙では野党に入れているのですが、今回はどうしようかと迷っています。小泉自民党は、自民党と名乗っていますが、以前の自民党とは全く違うと思うからです。小泉自民党が大勝すれば、これまで長い間政権をとっていた為の無駄や癒着やしがらみを、自民党の中で、もしかしたらバッサリとやってくれるのではないかと思うからです。
9月12日追加:
 自民党が296議席と大勝しました。なんと公明党と合わせると327議席、衆議院の3分の2の議席を確保しました。これで仮に参議院で再び否決されたとしても、法案は成立することになるのでしょうね。
 小泉さんは、来年の任期で止める事を言っていますが、この勢いで国の借金減らしの改革や、年金の改革をやってほしいものです。
 今回は、流れが来たから大勝しました。しかし 次の選挙ではどうなるか判らないし、恐らくは大幅に議席を減らすでしょうから、今が唯一無二のチャンスではないでしょうか?
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9月 1日(木曜日):駒大苫小牧高校問題について、選挙と郵政民営化
  57年ぶりに夏の高校野球大会で2連覇をはたした駒大苫小牧高校が、野球部長の暴力事件で問題になっている。部長が何回子供を叩いたとか、その報告を大会終了後にしてほしいと学校側が頼んだとかで、学校側と子供側の意見が食い違っている。
こうゆう事は、どちらも自分の都合の良いように思い込み、自己弁護しそして解釈しすることが多いため起こりがちですね。
 夏の大会で優勝するような高校でしたら野球部員も相当の数に上るのでしょうから、調査する人は、当事者ばかりでなくこれらの人達の意見も是非聞いて公正に判断してほしいものです(7-8人から聴取したようですね)。
幸いと言うか、無難に収めたのでしょうが、学校側が全面的に謝罪し、野球部そのものにはお咎めなしの裁定でした。
 しかし、一方的に悪者にされた野球部長にも、当然それなりの反論と意見はあると思うのですが、問題の早期解決と影響を出来るだけ抑えるために、前面に出さない配慮がなされた様に思います?多くの部員の中で一人だけ問題を起こしたとするならば、あるいは、起こした方にも問題があったと思うのが普通の考え方ではないでしょうか?個人的には、野球部長にも弁明の機会が与えられて然るべきだと思います。優勝の取扱いにも関係する深刻な問題であったために、臭い物には蓋的な、穏便な収め方をしたのでしょうね。

いよいよ選挙戦が始まりました。マスコミが、小泉劇場や刺客などと囃し立てるし、問題が郵便事業の民営化と、これまでの選挙と比較して判りやすく単純なものだから、若い人にも感心が高いのでしょうね。郵政民営化の是非は、私には判りませんが、全国どこでも同じような郵便事業サービスが受けられなくてはと言う議論に対しては、私は反対派です。
 100年前のシステムを、交通や情報技術がとてつもなく発達した今、同じように続けなくてはならない理由が何処にあるのでしょうか。
過疎の田舎と東京の様な都会では、おのずと生活のリズムも価値観も違います。それを無視して、田舎も都会も同じサービスをと言うのは無理があると思います。近くの郵便局が無くなったら、逆に郵便局が、定期的に巡回出張サービスのような事を考えても良いのではないでしょうか。田舎で毎日郵便局が必要な人はないのでしょうから、かなり広範囲をカバー出来るのではないでしょうか。民営化され、効率化を求められれば、民間であれば色々な事を考え実施するでしょう。
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8月16日(火曜日):印旛沼の花火の再開を望む、戦後60年と戦死した父の葬儀
  今年は、印旛沼の国際花火大会が、佐倉市の財政難のため中止になってしまった。警備と花火終了後の跡かたづけの費用が大変なのだそうです。印旛沼の花火は、周囲に何もなく打上げ花火の場所としては最高の場所であり、花火の規模もこの近隣では、最大でした。ここ数年、毎年花火を見ているが、天候や風の具合で、花火の表情は毎年違うことがわかりましたし、なかなか最高の条件で花火を見る事はできないものです。
 近くの市では、花火を続けるために市民に寄付を募り、またゴミなども出来るだけ出さないようにして努力をしているそうです。
 佐倉市は、そのような努力をしたのでしょうか?近い将来、花火が再開される様に市民の協力や、屋台とゴミの問題など考えれば、手立てが無い訳ではないとおもうのですが・・・。

終戦60年になりました。毎年この欄でも何かを書いてきましたが、今年は、昭和17年にニューギニアで戦死し、遺骨も何もない父の葬式の写真と軍服姿の父を掲載してみました(画像はこちら)。父は、私が1歳になる前に戦死しましたので、私の中には父の思い出は何もありませんが、少し父の事が気になるようになりましたので、やはり歳でしょうか?
靖国神社参拝が何かと問題になっていますが、どんな形であれ亡くなった人を弔う事が、どうして問題になるのでしょうか?
 どうも人間は、過去もそして科学が発達した今の時代でも、戦争を無くする事が出来ないでいます。そんな戦争を無くする事も出来ない人間が、どんな形であれ、せめて戦争で亡くなった人達を弔う事に、文句を言う資格など無いように思うのですが。

鴨居より此岸(しがん)の我等見おろせる戦死(し)せる父親は24の吾  
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8月10日(水曜日):みずほ銀行公的資金返済、郵政民営化と小泉さん
  みずほ銀行が国からの公的資金投入の1兆6000億円の借金の内、8000億円返却するそうです。しかし、この8000億円は、日本の景気が少しは良くなった事もあるでしょうし、銀行の経営努力と言う事も当然あるでしょうが、それよりも私達の預金の金利が、殆んどタダみたいな犠牲の上に達成出来ていると言うことを忘れて欲しくないですね。普通の企業で、一年間に8000億円以上もの利益を出せる企業など、「トヨタ」以外にざらにはないのですから。この状態が続いて借金が返し終えたらたならば、今度は銀行が儲かって儲かってしょうがないことになるでしょう。そろそろ、ゼロ金利政策を止めても良い時期ではないでしょうか?

郵政民営化の法案が参議院で否決されたので、衆議院が9日に解散した。法案を提出した自民党議員の中で、造反者が多数いたためだそうです。それにしても、郵政民営化ならば、野党が諸手を挙げて賛成しても良さそうなものですが、逆に野党全員が結束して一人の賛成者も出なかったのは、自民党と対照的な統率力があるのでしょうか?それとも単なる、利害による打算でしょうか?
 自民党は、前回の選挙で郵政民営化を公約にしたのですから、この公約は守られるべきではないでしょうか。これまでの選挙では、公約など選挙のときだけの絵空事、終ってしまえば”それまでよ”でした。
 小泉さんは、テレビなどの報道によると本当に昔から民営化論者で、そのことを貫き通したのだから、筋が通っているように思います。
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