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Talk to Oneself 6 ( No.51-60 )
03.9.1〜03.12.1
Talk to Oneself 6 目次
12月 1日 町の紅葉がきれいです、再びデジカメについて、人の記憶はどうして保存されるの? 11月 20日 山茶花の季節、不在者投票、犬・猫にも血液型があります
11月 11日 平和記念公園(その2)、米国の脅威、日本産朱鷺の絶滅 11月 1日 高齢者のパワーを政治に(10/3追加)、個性が面白い、職を辞めるのも色々あります 2、視聴率「買収」事件
10月20日 職を辞めるのも色々あります 10月10日 近代都市は、武士が作った、
「権利と義務」、平和記念公園
10月 1日 「ナツメ球は明るい!」、
「携帯が使えなくなる?」
9月20日 「大相撲と国力」、「継続は力なり」
9月12日 酔芙蓉の花、工場火災が多いですね 9月 1日 常総学院優勝、団塊の世代の青春の歌、
スーパーが24時間営業する必要がありますか?
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12月 1日(月曜日):町の紅葉がきれいです、再びデジカメについて、人の記憶はどうして保存されるの?
  今年は、この辺りの紅葉がきれいだと思いませんか。いつもの年より、雑木林の紅葉や、桜の葉の赤、銀杏・けやきの黄色など、時に「はー!」とするほどきれいに紅葉していると感じます。今年は、冷夏・長雨でしたので、紅葉はダメなのかと思いましたが、害虫が少なく、葉が食害にあわなかったため紅葉がきれいなのだそうです。確かに畑でも虫が少なく、野菜が良く出来ています。

02年7月1日のこの欄でデジカメのことを書いたが、それから1年半弱経ち、ずいぶんと状況が違って来ています。デジカメは、写真システムとして、プリンターやDPEも充実し、品質を含めて銀塩を凌駕しようとしています。今や、携帯でもカメラ付きが普通であり、結婚式などでも、「写るんです」で撮影する人はなく、携帯で撮る人が多いそうですし、200万画素以上の機種も普通になってます。メカニカルカメラは、30数年経ってもまだ使えますが、電子機器の進歩の早さにはあきれるばかりで、決して安くはない価格で買ったものも、ちょっと古くなった機種は、捨てなければいけないのでしょうか

昨夜(11/29)3チャンネルでノーベル賞受賞者フォーラムを見た。田中耕一、利根川進、シドニィー・ブレンナー(イギリス・医学生理学賞)の3人のフォーラムであった。各人の基調講演は、やさしく判りやすく話され、拒否反応も起きずとても良かったです。
 実はこの数日前に同窓会があり、人の記憶はどのようにしてなされ、頭の中に保存されるのだろうかと言うような話が出て、興味を持ったばかりでした。
 利根川さんは、現在この研究をマサチューセッツ工科大学で続けており、記憶のベースは脳の神経細胞間のネットワークが形成されることでなされる様だ話しておられました(私の理解が正しければ)。このことをある部分の欠損したマウスを使い、学習能力から証明しようとしていました。
 そこで素人のつまらない疑問ですが、この様なマウスを使わないで、全く白紙の状態(生れる前の脳が発生した段階から)から、記憶が蓄積されていく段階(ネットワークが形成される)での変化の解析が、現在の技術では出来ないものなのでしょうか?

まあ!きれい 銀杏鮮やか黄金葉の 目に飛び込みし運転の道
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11月 20日(木曜日):山茶花の季節が来ました、不在者投票、犬・猫にも血液型があります
  今年も山茶花の季節がやって来ました。気温が高いせいか、霜もなく庭の山茶花は綺麗に咲いていますが、散るのも早いような気がします。
 国立歴史民俗博物館の「くらしの植物園」で冬の華「さざんか展」を開催しますが、開催期日前に随分と咲いていました。11月20日より開催ですが、13日に見に行き、写真を撮ったので2003年分として28種類を新たに掲載した。また 山茶花豆知識を掲載しました。(山茶花 2003年

話は変わりますが、今年も印旛郡本埜村の白鳥が11月10日現在で342羽も飛来しているそうです。

選挙が終わり、ちょっと新鮮ではありませんが、投票日に用事があり、始めて不在者投票に行きました。手続きも簡単だし、場所も通常の投票所より近所にあるため、楽で良かったです。
自分の都合に合わせて投票でき、便利ですので、もっと宣伝すれば、投票率も上がるかも知れません。

皆さん、犬、猫にも血液型があることをご存知ですか。犬は、2種類の血液型、猫は、3種類の血液型があります。最近 この犬,猫用の血液型判定キットが発売され、検査が出来るようになり、より安全なペット輸血医療が出来るようになりました。
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11月 11日(火曜日):平和記念公園(その2)、米国の脅威、日本産朱鷺の絶滅
  10月のこの欄で、広島の平和記念公園について触れたが、その後、インターネットで、以下のような記事を読み、考えさせられたのでそれを掲載します。

ーー原爆被害に遭った母親を持つタクシーの運転手さんの話ですが、「本音を言えば、あそこで写真を撮るのだけは辞めて欲しい。そもそもモラルがあれば、あそこで記念写真を撮ろうなんて思わないだろうに」と率直な気持ちを話してくれました。
『あそこ』とは、もちろん、広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)のことです。秋晴れのなか、多くの子供達、観光客らしき大人達が、記念碑の前で、笑いながら記念撮影をしていました。だれもヘンだと思わないらしく、なかには、碑の前に子供達をわざわざ並ばせて、写真を撮る大人の姿もありました。これが、今のヒロシマの日常的な光景のようです。ーー
 確かにこの様な光景でしたし、私自身も、多少は厳粛の気持ちを持ちながらも、その中の観光客の一人であったと思い考えさせられています。

欧州では、アメリカはイスラエルについで、北朝鮮やイランと同程度に「世界の脅威」だと欧州人は感じているそうです。(EU世論調査/朝日新聞)。
何故かと言うと「世界で一番大量破壊兵器を有し、先制攻撃論を振り回し、何かと言えば戦争を仕掛ける国である。脅威でなくて何であろう」だそうです。

 イラクの治安が一向に良くならないようです。「世界の脅威」の国が、同じ位「世界の脅威」であるイラクを叩いたのですから仕方のない結果でしょうか。最近は、あのニヒルな笑みを時折浮かべて記者会見にのぞむラムズフェルド国防長官の登場も少なくなっています。

最近 日本で最後の朱鷺が老衰で死んだと言うことが報道され、ついに日本産の朱鷺は絶滅したことになる。中国産の朱鷺が、順調(?)に繁殖している事を考えると、日本の朱鷺は、捕獲時の年齢もあるでしょうが、当時から農薬などの影響で子孫を残す能力を著しく無くしていたのではないでしょうか?今のバイオの技術なら、死んだ朱鷺からこの辺のところも調べられるのではないでしょうか?(勿論 試料は保存されている事とおもいますが・・・?)
 一方 アホウドリの方は、何千羽単位に数を増やしているそうですが、それでもまだ 自然界の中では、絶滅が心配される数だそうです。

 また 鯖・鰯(いわし)の漁獲量が激減しているそうです。原因は、自然界の周期的な資源の増減や、海流の問題、気候の問題などが言われていますが、まだ判らないようです。 最近は、鯨やイルカの保護で数が増え、鯖・鰯(いわし)が食べられている為と言う説もあるようですね。

仰向きて入りし露天の一人風呂 鈍色(にびいろ)の空紅葉照らす満月(つき)
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11月 1日(土曜日):高齢者のパワーを政治に(10/3追加)、個性が面白い、職を辞めるのも色々あります 2、視聴率「買収」事件
  良い事も悪い事も含めて新しい生活様式が入って来ています。私たちの年代の美意識や社会の常識や伝統と、どうやって新しい習慣をマッチさせるか、非常に難しい問題ですが、今のような何でもありが良い事だとは思っていない人も多いのではないでしょうか。
高齢化が進み、人口の3分の1が老人になる時代が間もなく来ると言う時、私たちの年代の残すべき美意識や社会の常識や伝統を、若い人の子育て支援とをうまくマッチさせて、高齢者の生きがいと子育ての負担の解消と言うお互いの利益になる様な仕組みの中で、解決する方法はないものでしょうか。30数%の高齢者のパワーがあれば、熟年・老年党でも作って政治の世界で高齢者パワーを発揮し、世の中を変えることが出来るかも知れません。
 若い人にとっては、昔のことは全然知らないのですから新しい生活様式が普通のことで、何の疑問も感じないでしょう。しかし、この問題を解決するには、時間はかかりますが、幼児や小学校や中学校での地道な教育しかないのではないでしょうか。(10/3追加)

日米で選手権シリーズがおこなわれ、ダイエーとマーリーンズが勝ちましたが、ダイリーグの選手は、一人一人が、バッテングフォームにしてもピッチングフォームにしても個性のある選手ばかりで見ていても面白いですね。それに比べて、日本の選手は、皆型にはまったフォームで、同じコピーを見ている様でつまらないです。もっと個性を伸ばすような指導をすれば良いのでしょうが、スポーツでも教育でも何でも型にはめたがります。

前回 職を辞めるのは難しいと書きましたが、やはり人様々ですね。星野さんは、惜しまれながら勇退し、原さんは、悔しさをにじませながら特別顧問として巨人に留まりました。宮沢さんは、引き際よく引退し、中曽根さんは公認が得られず、立候補を断念しましたが、政治の世界からは引退はしない様です。道路公団の藤井さんは解任されましたが、法的手段に訴えるようなことが報道されています。
いずれにしても、その人の価値観の問題でしょうが、周囲から賞賛される辞め方は、難しいですね。

日本テレビ社員プロデューサーによる視聴率の「買収」が、テレビ・新聞で大きく報道されている。視聴率第一主義の製作サイドの問題、視聴率の信頼感への裏切り行為に対する怒りなどが言われている。しかし これらの報道を見ると視聴率を価値の基準としてきたテレビ局側からだけ見た問題の指摘のように思える。もちろん 仕掛けた側が悪いには決まっているが、これほどの重い問題となる行為であるならば、無作為に選択され、責任は無いのかも知れないが、買収された(あるいは 買収されようとした)調査世帯のモラルのようなものはどうなるのでしょうか?買収された(あるいは 買収されようとした)調査世帯から、このような買収の働きかけがあったと言う告発は、過去を含めて無かったのでしょうか。もし 無かったとすれば、依頼時の事前の説明も含めて、調査会社、調査世帯の方も大いに問題にすべきだと思いますが、いかがでしょうか。
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10月 20日(月曜日):職を辞めるのも色々あります
  夏の長雨のせいでしょうか、今年は虫が少ないし身体も小さいです。畑のねぎさんバッタ(おんぶバッタ)も、例年だとさつまいもの葉っぱを穴だらけにしてしまうのですが、小さいバッタがいくらかいるだけです。それでも子孫を残し、来年暑い夏がくれば また沢山ででくるのでしょうね。

原監督の解任については、前々回書きましたが、星野監督が、健康上の理由で日本シリーズ終了後、監督を辞めるそうです。この時期に発表したくは無かったのでしょうが、新聞のせいでしょうか?

衆議院の選挙がもうすぐ告示されますが、中曽根さん、宮沢さんと言う老人が、引退しないでまた立候補するらしいです。国会議員の定年も、72歳?と言う目安があるようですが、既に84歳にもなる人が、さらに議員を続けようなんて、一体ご本人は何を考えているのでしょうか。老害以外のなにものでもないと思うのですが、この歳になるとその判断も出来なくなってしまうのでしょう。ならば 有権者は、この人たちに投票しないと言う良識を示してほしいものです。

 また 道路公団の藤井総裁も、外からの圧力で辞めさせられようとしています。こちらは、年齢67歳、総裁として、3年4ヶ月、まだ老害の歳ではありませんが、辞めて欲しいと言う声は、良識ある人の声として、報道されているような気がします。私には、どちらの言い分正しいか判りませんが、同じ内閣で大臣が変わったとたん、辞めさせる動きになること自体は、おかしな事だと思います。どんなに解任の理由をつけようが、天下りのOBが勝手に国の方針と違うことをやるとは考えられず、これまでは同じ穴の「むじな」であったと思います。この辺のところが、辞職しなで戦う理由なのでしょうが、主体は、私たち税金を納める側にあり、官僚のプライドやメンツの問題ではないことを忘れていないでしょうか。
 本当に、いい加減にせいと言いたくなりませんか。
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10月 10日(金曜日):近代都市は、武士が作った、「権利と義務」、平和記念公園
  激安ツアーで、萩・津和野・安芸の宮島・広島(原爆記念館)・しまなみ海道・倉敷と忙しい駆け足の観光をして来た。今回の主な目的は、原爆記念館を見ると言うことであったが、時間が少なく資料の前を通り過ぎるだけで本当に残念であった。毎年、8月6日の広島の原爆記念日に行われる、「さだまさしコンサート・長崎から」を来年は是非行きたいと書いたが、その前に広島を見ておきたいと思ったからである。(2003.8.10 独りごと参照)

 話は変わるが、今ある日本の都市は、江戸時代あるいはそれ以前にその基礎が築かれたものだと言うことを、改めて強く感じました。
 今、近代的な大きなビルや建物が建っている所は、何の事はない、歴史に登場する名のあるあるいは名もない武将たちが築き上げた所に作られているのが多いのです。また、何百年後に残る歴史的な建物を、今のビルや建物で残す事が出来るかと考えたら、恐らく無理なのではと思います。この様に思ったら、何と昔の人たちは、現代人などとても及ばない物凄い力のある人たちだと思いませんか。

よく「権利と義務」といいますが、これは、権利を主張する所には、同じ比重で義務が伴うということだと思いますが、今の時代、権利だけが大きくなり過ぎていると思います。その為に、何かと言うと権利だけが振り回され、これを言うと何か言われるのではないかと、周りが萎縮して言うべきことも言わないでいるように思います。
 例えば、学校なんかの事故でも、親の義務と言うものをもっと世の中は、はっきり言うべきだと思います。権利の主張が強い為、善意で手を差しのべようとする人も、もしも何かあった時の事を考え、腰が引けて手を出さなくなってしまいます。だから、お隣さんのお節介がなくなって、ぎすぎすした世の中になってしまいました。

ピカドンに耐えて残りし青桐の幹のざらつき青葉の繁り
  戦争の無くなりし時消すというトーチの炎消える日ありや (画像はこちら
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10月 01日(水曜日):「ナツメ球は明るい!」、「携帯が使えなくなる?」
  今度は、原監督の解任劇です。阪神の快進撃のとばっちりかもしれませんが、巨人と言う球団は何かにつけて、やり方が傲慢ですよね。昨年優勝し、名監督(かも知れない)と言われた監督を、2年目の途中で解任なのですから。松井が大リーグに行き、盛りを過ぎた故障がちの元一流選手ばかりのチームでは、計画通りにはいかないでしょう。新人でも、巨人の名前で優秀な選手を獲得しているはずなのに、なかなか生え抜きの選手が育だたないのは、この様な体質に問題があるのではないかと思います。これでは、巨人の黄金時代など来る訳はありません。

眠れない夜がありますが、そんな時、ナツメ球がこんなに明るいと言うことに気づかされました。灯りを全て消して、眠ろうとしても眠れず、仕方なくナツメ球を点けた時、暗闇がこうこうと(?)明るくなるのです。もちろん、暗闇に慣れた眼がそうさせているのですが、蛍光灯のナツメ球も捨てたものではありません。

皆さん、携帯が使えなくなる事を考えたことがありますか?衛星を利用した位置情報システム(GPS)を利用しているのですが、宇宙でこのシステムにトラブルが絶対起こらないとは言い切れないと思います。もしもトラブルが発生したら、システムの本体が宇宙にあるのですから、簡単に修理出来ない場合も起こりうるかも知れません。もちろん2重3重の安全策は取ってあるでしょうが、そうなった時どのような事が起こるのだろうかと、こんなくだらない事を考えてしまいました。
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9月 20日(土曜日):「大相撲と国力」、「継続は力なり」
  阪神が優勝しました。18年ぶりなのだそうです。
それにしても関西ファンのあの熱狂ぶりはなんなのでしょうか?私にはとても理解できません。関東のファアンでは、あんな様に熱中することはできないのでしょうね

文藝春秋10月号に私には興味ある内容が有ったので買って読んだ。それは、父が子に教える昭和史25の「なぜ?」であったが、それはそれとして他の記事で面白いものがあったので紹介する。
「大相撲と国力」 : この小文によると、日本の景気の良し悪しと相撲の人気力士の出現が良く一致しているとのことだそうです。双葉山の時代(S11年〜)世界大恐慌から脱却し、太平洋戦争に突入していく時代であり、日本中が愛国心と気力にみなぎっていた。次が敗戦後千代の山や栃錦、若乃花が現れて日本も復興に向かう。バブル経済が始まった頃、千代の富士が活躍し、それに若貴兄弟の時代へと続いていく。ところが、このところ外国勢に横綱を占められる状況など、今の日本経済そっくりだといっている。つまり、相撲は日本の国力を映し出す鏡なのだそうです。朝青龍に横綱の品格がなければ止めてもらう、日本の将来も、そのような断固とした強気の大英断が必要なんだと書いています(工藤美代子・ノンフィクション作家)。まさに相撲は国技に相応しいですね。

「継続は力なり」 : 筆者は、在イタリリアの作家で、「ローマ人の物語」の執筆しているが、ローマ帝国の滅亡が、三世紀にはいり、皇帝がやたらと変わるようになり、政策の継続性が失われたことが、諸悪の根源であったと言うような事を述べている。(20年→2年)
 この小文の目的は、日本の経済もどんな政策でも継続することが必要であり、継続性が失われることにより、色々なところに無駄が起こり、力の浪費になると書いている。なぜか、危機の時代は、担当者が頻繁に変わる。首をすげ代えれば、危機も打開できるかと、人々は夢見るがこれは夢であって現実は逆であると書いている。(塩野七生)
 私も「継続は力なり」は、好きな言葉であり本当にその通りだと思っている。日本の首相もやたらに変わるが、小泉さんがあと3年続けたらどうなるのでしょうか?
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9月 12日(金曜日):酔芙蓉の花、工場火災が多いですね
  皆さん、酔芙蓉 を知っていますか?夏から秋口にかけてピンクや白の芙蓉の花は、庭や公園などでよく見かけますよね。酔芙蓉は、芙蓉の花と外観は変わりませんが、花の色が咲き始めの純白から時間と共にピンク色に変わっていくのです。その様子が、まるでお酒を飲んで顔がだんだん赤く染まっていくのに例えて、この名前がついたそうです。
 「おわら風の盆」を題材とした石川さゆりの「風の盆恋歌」や高橋治の小説「風の盆恋歌」に出で来て興味を持ち、以前よりこの花を見たいと思っていたが、実は、家の近所にもこの酔芙蓉があったのです。通りすがりに見ただけでは色の変化が判らないため、ただの芙蓉だと思い気がつかなかったのです。
今年は、この酔芙蓉を園芸店で見かけたので買ったが、花が咲き始めたのでその変化を掲載します。(画像はこちら

日本を代表する大企業である新日鉄・名古屋、ブリジストン・黒磯の工場火災が相次いで起こった。また 少し状況は違うが、三重県の「ごみ固形燃料」(RDF)の貯蔵タンクが爆発した。この装置を製造した業者は、あまり確かではないが、やはり大企業の冨士電気と聞いている。
 よくこの事故は人災だなどと言われるが、同じような表現をすると、新聞・テレビの報道をみる限り、省人化と代わりにコンピューターによる無人管理に頼りすぎた事故だと感じます。黒磯の火災発生現場など、全く無人で火災が発生し、炎と煙が出るまで分らなく、工場で消火の努力をしたかどうかも疑問のような報道内容であった。安全管理の投資がしっかりしていると考えらる大企業が、新聞などによると設備の老朽化が進みこの様な事故につながったとの記事もあったが、コンピューター管理に偏りすぎた結果の災害ではないでしょうか?

金網の破れに絡みツタ草のヘクソカズラの小さき洒落花 
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9月 1日(月曜日):常総学院優勝、団塊の世代の青春の歌、
スーパーが24時間営業する必要がありますか?
  今年も「おわら風の盆」の季節になりました。昨年 永年の思いがかなって見に行く事が出来た。
その時の画像を改めて紹介します。(越中おわら風の盆ページへ

「私の故郷の常総学院は、勝ち残っています。木内監督の監督生活の最後が優勝なんて言ったら、これはもう「ドラマ」よりすごいことですね」と前回書きましたが、この「ドラマ」が実際に起こってしまいました。常総学院が東北高校を破って優勝しました。
 「こんなについていたら、今後の人生つきがのこらないな」と新聞にかいてありましたが、どんなに強いチームでも、つきがなければ優勝はできないのではないでしょうか。つきを呼び込む想いが (8/10 本欄) 監督・選手に強かったのでしょう。

23日(土曜日)にNHKで「テレビのうた50年コンサート・あの日あのうた」団塊の世代に贈る我が青春の歌 を見ていて感じたことがある。あの頃の歌は、同じ年代の人ならば、多かれ少なかれ感じることだと思うが、きれいな日本語の詩があり、その上にきれいな詩を聞かせながら歌う メロデーが乗っているという感じです。
 私の車に、私の好きな「さだ まさし」のCDがあり、たまたま息子が運転しながら聞いていて、すごく新鮮に感じたと言っていましたが、今のテンポとリズムの世代とは全く感性が違うのでしょうね。

今日(23日)から近くの中規模の食品・日用品スーパーが、24時間営業になった。大規模スーパーの食品部門の23時までの営業や、コンビニだけでなくスーパーまでもが24時間店を開くのが普通になって来ています。それだけ生活が多様になり、お客があるのでしょうが、私は何か割り切れません。
スーパーなんか、24時間開いてなくたって、何の問題もないとおもいませんか。どんな物だって、ちょっと気をつけて買って置けばすむ事ですし、そこに生活があるのではないでしょうか?一見便利になったように錯覚しますが、これは大きな過ちだと思いませんか?今 私達は、色々な分野で便利や進歩と言う言葉に騙され、必要も無い便利さや進歩を買わされ、使わされているのです。
これまでは、大手・中小・コンビニとすみ分けが出来ており、それぞれパイを分かち合ってきていたと思います。しかし これからは競争の時代に入り、結局、勝組みと負組みを作ることにならないでしょうか。それでなくても勝組みだけのお店になり、個人経営の小売店が無くなってしまっていると言うのにです。今の勝組みもやがて負組みとなり、便利と言われた近くのお店がなくなってしまうかも知れません。
 便利さに慣らされると、その便利さが無くなった時、ものすごく不便に感ずるものです。ですから、以前本欄で書きましたように「便利は不便」、「進歩は退歩」なのです(02.6.10)。ニューヨークの大停電は、丁度良い例にだとおもいます。電池式のラジオや旧式の電話が役にたち、携帯など、電池切れや通信が殺到して通信不能になってしまったそうです。大きな一流ホテルに泊まっていても、水やトイレやエレベーターも使えず、泊まるどころか結局野宿なのですから。
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