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Talk to Oneself 7 ( No.61-70 )
03.12.20〜04.3.20
Talk to Oneself 7 目次
3月 10日 長島さん、「浅田農産」・会長の自殺、職の世襲 3月 1日 「人間とは、まことに都合のいいものである」、邪馬台国は奈良盆地にあった
2月 20日 韓国で日本語音楽CD解禁、
BSE・鳥インフルエンザの問題
2月 10日 発明の対価と企業内の地位
2月 01日 輸入ペットが心配です、産廃の不法投棄、職業軍人 1月 20日 ウイルス病、クローン人間
1月 10日 正月らしさが少なくなりました、
日本の人口が減少します
2004年
1月 1日
年の初めに思うこと、弥生時代500年さかのぼること(その2)、冨士山が見えると嬉しくなります
12月 20日 老学校を作ったら、フセイン大統領捕まる 12月 10日 年金問題、イラク戦争(その7)、外交官の殉職と2階級特進
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2004年3月10日(水曜日):長島さん、「浅田農産」・会長の自殺、職の世襲
  長島さんが脳梗塞で倒れた。しかし、いくら有名人だからと言って、毎日手足がどうだこうだと報道されることに、家族は抵抗を感じないのでしょうか?私だったら、そっとして置いてくれと言いたいと思いますが、どんなもんでしょうか。

鳥インフルエンザ騒動で、「浅田農産」の浅田会長(67)夫婦が首吊り自殺した。もちろん通報の遅れや、世間に申し訳ないと言う気持ちは一杯であったろうが、はたしてその事だけが原因だったのでしょうか?鳥は、食用のために飼っているから、いずれ鶏肉として処理される事には抵抗を感じないでしょう。しかし インフルエンザ蔓延防止のために、これまで育てた25万羽全てのニワトリを埋立て殺処分にするのは、浅田会長にとっては、耐えられなかったのではないでしょうか?通報の遅れは、感染隠しを意図したものかと思って、何と言う悪徳経営者と思ったが、あるいは 別の考え方も出来るのかなと、ふと思ったりしています。
自殺したからでしょうが、こんな考え方は、センチメンタルなのでしょうか?

現在は、職の世襲の内容がまるっきり変わってしまいました。昔は、農業、漁業、商人、職人など、格好の良くない(と思われている)仕事や長い修行が必要とするような仕事だったと思います。しかし 今は、2世・3世議員だとか、タレントとか、本来は、才能なりが必要なのに、親の地盤や七光により、その様な仕事としている人達が多いですね。
 また これからは、これまでの様に、働けば皆が中流階級だと思えるような貧富の差の少ない社会から、豊な人達と、貧しい人達というような貧富の差がはっきりした社会になってしまうのでしょうね。

再掲:
鳥肌が幾つもたちぬ近頃のインフルエンザと鳥の殺処分
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2004年3月 1日(月曜日):「人間とは、まことに都合のいいものである」、
邪馬台国は奈良盆地にあった
  公民館活動:志津市民大学・情報処理コースの2年間の活動が間もなく終わります。これから活動のまとめで忙しくなりそうです。
 この活動で得た一番良かった事は、地元の自然に触れ、改めて佐倉は、自然が豊かで野鳥が多いことに気づかされました。現在残されているこの自然は、何とかこのまま保存して行くようにしたいものだと思うようになりました。

22日の朝日新聞天声人語に、アメリカの独立宣言を起草したベンジャミン・フランクリンの「自伝」の中の一節として「人間とは、まことに都合のいいものである。したいと思うことなら、何にだって理由を見つけることも、理屈をつけることもできるのだから」と書いてあるそうです。内容は、今のブッシュ米大統領のしていることに関しての引き合いではあるが、小泉さんにもまったく同じことが言える。
 今、世の中全てが、このたぐいの言葉あそびに終始しており、その場その場の言い訳めいた弁解が多いですね。 自分の言った事に縛られ、その事に責任をもって行動する人が本当に少ないと思います。

これも新聞記事の話ですが、邪馬台国の卑弥呼のお墓が、奈良盆地東南部一帯と考えざるを得なくなっているそうです。

 多くの研究者が「卑弥呼の墓」と考えているのは、奈良県桜井市の全長280mの巨大な前方後円墳である箸墓(はしはか)古墳なのだそうです。(地図画像は、こちら(朝日新聞))

 しかし 古墳の中で皇室に関係していると思われる遺跡は、発掘調査が制限され、思うような調査が出来ないのが現状だそうです。 やはり皇室は、特別な存在なのですね。
道端の小さき瑠璃の犬ふぐり膝折り観るは何時の歳より
  鳥肌が幾つもたちぬ近頃のインフルエンザと鳥の殺処分
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2004年2月20日(金曜日):韓国で日本語音楽CD解禁、BSE・鳥インフルエンザの問題
  町の木が切られていきます。ユーカリの団地のなかに、宅地開発予定地でかなり広い雑木林があった。その林が、今完全に伐採されて造成工事に入っている。よくこの付近をナナの散歩で歩いたが、ニセアカシアの木が結構沢山あり、5月には、藤の花に似た白い花が咲き、蜜蜂も来て楽しめたものです。また うつぎ、がまずみ、ゴンズイなど色々な雑木もあり、花を咲かせ実を楽しませてくれた。

04年1月から、韓国で日本語音楽CDの販売が解禁になったそうですね。戦争が残した傷が、韓国では、今日まで日本語音楽CDを売ることに抵抗を持たせていたのです。北朝鮮の拉致被害が大きな問題になって1年半くらいですが、その根っ子は、やはり太平洋戦争、そして朝鮮戦争による南北分断ではないでしょうか?

食の問題、私達が毎日外国産のものを食べているのですから、品質管理、衛生管理や農薬使用状況について大いに問題にすべきです。しかし、こと牛丼に関しては、マスコミが騒ぎすぎです。田舎になんか牛丼吉野家なんてありませんし、今の日本の状況で輸入禁止なんて永遠に続くものではありませんから、長くてもあと半年も我慢すれば、牛丼は復活しているでしょう?
 新型鳥インフルエンザとBSEは、その問題の大きさで、少し分けて考える必要があるのではないでしょうか。BSEは、この病気が感染症で大流行し、多くの人が亡くなるということはなさそうですし、餌の改善でBSEの牛が少なくなりそうですね。ですからBSEの牛肉、食べる確立は物凄く少ないとおものですが、少し神経質になりすぎていると思います。
 しかし、鳥の場合は違います、このウイルスが人への感染力を持つようになったら、新しい型のインフルエンザとなり、病原性が強かったら、沢山の人が亡くなるということも考えられ、非常に深刻な問題で、大いに神経質になるべきです。
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2004年2月10日(火曜日):発明の対価と企業内の地位
  随分陽射しも明るく、日も長くなりました。昨日(9日)、水戸の偕楽園に立ち寄る機会があり、園内を見てきたが、早咲きの梅がちらほら咲いてはいたが、まだまだ蕾は、固そうでした。私の近所の梅の花は、もう2分咲き程度に咲いています。水戸は、やはり寒いですね。熱海などは、梅祭りが始まっている様ですが、水戸の梅祭りは、2月20日からはじまるそうです。
 黄門さま隠居地、常陸太田・西山荘の冬枯れた庭の孟宗竹と苔がきれいだったので掲載した。(画像は、こちら

青色レーザーを発明した中村修二博士が、発明の対価を求めた裁判で、200億円の請求に対して満額が認められた。まず金額に誰でも吃驚しましたが、この発明は、企業内の劣悪な環境で、殆ど個人の能力と努力よってなされた非常にまれなケースと判決でも触れています。私も理科系の端くれとして、会社もこのような画期的な発明がなされれば、儲かるのであるから、企業経営者が新聞などで言っている、経営に対する影響など全くナンセンスで、大いにこのような発明 大歓迎と言うべきだと思うのですがどうなのでしょうか。 これまで企業内で、営業や管理畑の人に比べて、技術者の仕事に対する評価が低いと思っておりましたので、良いことだと思います。
 しかし、あえて少し捻くれた書き方をすると、逆に、技術者でなくても、例えば経費節減で毎年何千万円節減できたとか、営業で、個人の力で注文をとり、会社に何億円も利益をもたらした人の対価はどう評価されるのでしょうか。このことに対する評価は、会社の地位がその対価になっているように思います。発明と同じように、利益に対する相応の金額を請求するという発想は、全くないように思います。だれも、この様な指摘はしない様ですが、考えてみると、企業内でこの評価の仕方は、矛盾があると思いませんか?
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2004年2月01日(日曜日):輸入ペットが心配です、産廃の不法投棄、職業軍人
  2月の節分の前に村の辻々に魔よけの為に稲ワラで作った蛇を、大きな木の叉や、株に飾る。(大きなものは、5m以上ある。) これを井野の辻切りというのだそうですが、2,004年版を掲載した。(画像は、こちら

以前、この欄で、狂犬病の予防注射について、「最近の朝日新聞のオピニオン蘭で、国内の予防注射は、必要ないのではと言う意見と、それよりも深刻なのは、狂犬病ウイルス感染の輸入ペットの検査体制が全くないことのほうが、問題であると言う意見でした。」と言う様な事を書いたが、最近の鯉やニワトリの状況を見ていると、他の輸入動物についてはどうなのだろうと心配になりました。

青森・岩手県境の国内最大規模の産業廃棄物不法投棄問題で、国が撤去費用 655億円の6割を支援することになったと言う記事が、22日の朝日新聞 1面に掲載されていた。不法投棄業者が儲け、さらにその処分のために税金が使われ、また産廃業者を655億円も儲けさせることに、おおいに疑問を感じます。

私が子供の頃、日本には職業軍人という言葉と職業があり、その俸給で生活していた。私の父も軍隊の階級は低かったが、海軍航空隊の職業軍人であり、太平洋戦争の初期に24歳で戦死した。軍隊とは、基本的には国を守る為に作られた組織であり、武器を持って戦う事を職業として選択した人達の集団である(徴兵制度もあるが)。このことは、自衛隊も全く同じであり、災害救助やボランテアの雪像作りが仕事ではありません。危険と最悪「死」はつきものの職業です。今 自衛隊がイラクの人道支援のために派遣されることで議論を呼んでいるが、人道支援を必要とするような戦争を起こしたアメリカに反対もしないで、人道支援の派遣だなんて矛盾していると思いませんか。これは、相手を痛めつけながら、一方で痛かったろう、「よしよし」と言っているヤクザのようなものです。仁義も何もあったものではありません。
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2004年1月20日(火曜日):ウイルス病、クローン人間
  昨年暮れから「鯉ヘルペスウイルス」、新年早々に「にわとりインフルエンザウイルス」と動物のウイルスによる伝染病が相次いで日本で発生した。
一方、昨年のヒトのSARSウイルスは、日本では奇跡的に患者が発生しなかったが、発生したとしても決して不思議では無かった思います。SARS と新しい型のインフルエンザが同時に流行したら、沢山の人が感染してしまうのでしょう。
 いずれにしても、ウイルスに効く薬はなく(幾つかあるが)、免疫も出来ていないので、人にしても動物にしても新しいウイルス病は、大きな被害になりますね。

クローン人間について昨年新聞でも話題になり、日本人のクローン人間が誕生したと言う報道があったが、その後どのようになったか取り上げられていない。
 しかし、国連でヒトのクローン技術研究について規制する国際会議が開かれたが、アメリカのように完全禁止を主張する国と、日本のように、ヒトの臓器をクローン技術で創るヒトクローン胚研究は、禁止すべきでないとする国に分れ、結論が持ち越されたそうです。クローン人間とクローン胚研究は、全く異なる研究と言うが、一部でも許すと解釈で逃げ道が出来る恐れがあり、アメリカの主張のように完全禁止したほうがヒトクローン研究では、正しい方向であるように思うのですが・・・?(2,003年2月10日、3月10日参照)
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2004年1月10日(土曜日):正月らしさが少なくなりました、日本の人口が減少します
  正月三が日は、穏やかな小春日和の良い日が続きました。しかし 余り外に出ないせいかも知れませんが、年々正月らしさが少なくなっている気がします。お店は、1日から営業しており、せめて 3が日位ゆったりと過ごす余裕もなくなってしまったのでしょう。家庭での正月行事も、旧家は別として普通の家では如何なのでしょうか?正月飾り・お供え餅・おせち料理・お雑煮など、かなり省略され、らしさが無くなってているのだと思います。車の前に、正月の輪飾りを付けて走っている車を見かける事もめっきり少なくなりました。
 私は、出かける予定はなく家で過ごしたが、近所の庭の蝋梅が香しく咲いており、青空をバックに写真を撮らしてもらった。(画像は、こちら

今から2年後の平成18(2006)年に、日本の人口は、1億2,774万人でピークに達した後、2007年から日本の人口は減少に転じ、2050年には、1億人程度になるのだそうです。世界でも有数の長寿国で、年寄りが長生きするのに、人口が増えないと言う事は、如何に子供を産まないかと言う事であり、出生数は昭和48年(1973)年の209万人から平成12(2000)年の119万人まで減少してきているそうですが、27年間の間に半分と言う事はやはり大変なことです。日本は衰退するのでしょうか?中国の一人っ子政策ではないですが、4人っ子政策でもとらない限り増加に転じないでしょうが、そんなに子供を育てようなんてとても思えないのも現実ですよね。
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2004年1月1日(木曜日):年の初めに思うこと、弥生時代500年さかのぼること(その2)、冨士山が見えると嬉しくなります
  新年おめでとうございます。この欄も、2回目の正月を迎えることになりました。2004年は、どのような年になるのでしょうか?進歩と変化が激しく、1年先でも見透す事が難しい時代です。お金や物ばかりがますます価値の基準となり、一握りの勝組みだけが、必要もない物を便利や進歩や技術革新の名のもとに、知らず知らずの内に私達に押し付けてきています。永遠に成長し続けることなど不可能だということは、自然の摂理であり、明白な事実だと思うのですが、成長を続けない限り日本は衰退するのでしょうか?今の時代は、充分に豊過ぎます。若者は、自分達が努力しなくても、この生活が当たり前だと思っています。質素な生き方や謙虚さと節操がなさすぎます。不況だ、職がないと言いながら、誰もが余りにおごりすぎです。キンキラキンの電飾なんか必要ありません。グルメ、グルメともてはやされますが、最後は、米の飯のお茶漬けが一番おいしいのです。
 北の国からの再放送があり、その中で 最後に五郎さん(田中邦衛)が、「金なんか望むな幸せだけを望め、謙虚に慎ましく生きるろ」と言っていたが、本当に考えさせられる言葉だと思います。メディアは、もっともっと時代を見透した報道や番組を作るべきです。

昨年6月1日付けで、佐倉の歴博の春成先生グループが、弥生時代がこれまでの定説から500年ほど前に遡ると言う説を発表した事について書いたが、12月22日に、歴博でこれまでの研究発表会が開催されたので、興味もあり、また正確な情報を知りたいと思い聴講した。
6月の発表内容は、随分と不十分な内容だと書いたが、他の研究者の権利や了承などの関係もあり、そのようになったと言うことが判った。
まだまだ検証の必要はあり、その努力が続けられていますが、遅かれ早かれこの科学的なデータが、古い体質の染み付いた考古学会(考えが古い)でも、認知されるようになるのでしょう。

12月20-21日と風が強く、冷え込んだ。お陰で空気が澄み、印旛沼の夕焼けと富士山を見ることが出来た。(画像はこちら) 私は、富士山を見ると何故か嬉しくなりますが、多分 多くの人も同じ思いを持つのではないでしょうか?特に、関東平野に住んでいると高い山がなく、この思いも大きいのではないでしょうか。
岩手での4年間の単身勤務の折り、特に 何時もと違う表情の岩手山が見える日は、何故か嬉しくなったものです。

さざなみの如く煌めく新雪の朝日の山肌天より流れる
  今朝は又美しきかな岩手山我は単身三度の冬を
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12月20日(土曜日):老学校を作ったら、フセイン大統領捕まる
  佐倉市の市民大学のテーマの調査で、谷地を幾つか見てきた。谷地は、この季節割ときれいに見えるが、雑草の生茂る季節は、随分荒れているように見えるのではないかと思います。しかし 佐倉市は、低地の湿地帯とそれに連なる林の多い地域で、その分野鳥の多い所です。私の生れ故郷は、谷地など殆ど見ることが出来ませんが、谷地と林が手入れされきれいであった頃は、誰も普通のこととして受け入れていたのでしょうが、素晴らしい景観があったのだろうと思いました。(画像は、こちら

老人が増え、子供が減る少子高齢化が大きな問題になっていますが、当然 学校の生徒も毎年減少し、教室が余ってしまいます。この余った教室を使って、小学校ならぬ老学校を作ってはどうでしょうか。70歳が老学6年生で、2歳 年をとるごとに1学年ずつ学年が下がると言うシステムです。80歳以上は、すべて老学1年生です。小学生との交流を、同じ学内で行い、入学は自由で、先生は生徒の中からボランテアで選びます。何か事故が起こった時、必ず問題とされますので、事前の了承と病気や事故に備えて、行政はこの対応だけをやります。・・・・・何ーーンて、馬鹿なことを考えてしまいました。しかし 死ぬ事よりもむしろ、歳をとり、自由が利かなくなりながら惨めに生きる事の恐怖を感じることがあります。

イラクのフセイン大統領がアメリカ軍に捕まった。結局 あれだけ爆撃をしてフセインやその息子を抹殺しようとしたが、出来なかったということですね。
 それにしても 新聞にも書いてある事ですが、穴倉に閉じこもり、何の抵抗も無く捕まると言う感覚は一体何なのでしょうか。日本人的感覚でなく、アラブの世界でも、複雑な思いで見ているように報道されています。権力者の最後は、やはりそれらしく、潔よくあってほしいと思うのでしょうね?
フセインが穴倉で捕まったと聞いたとき、オーム真理教の麻原教組も、捕まるときはそうだったなと瞬時に思いました。強大な権力を持つと、だんだん人間の気持をなくす人がおおいですね。
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12月10日(水曜日):年金問題、イラク戦争(その7)、外交官の殉職と2階級特進
  また 激安ツアーで秋田県の乳頭温泉に行ってきた。宿は、乳頭温泉郷ではないが、前日から雪も降り、雪景色の中の乳頭温泉ツアーは結構楽しいものであった(何と、4時間の間に、移動しながら、5箇所の風呂に入った)。(画像は、こちら
 目的の半分以上は、盛岡(松尾村)の会社勤務の時の部下が定年になり、是非一度会いたいと思い、このツアーで行く事にしたのであるが、思いがけない偶然の出会いもあり、思わず感激してしまいました。
 それは、あと2人ほどの人に会いたいと思っていたが、平日であり、声を掛けなかったが、その内の1人が仙台出張の帰りとかで、盛岡駅コンコースで、本当に「ばったり!!」出会い、わずかな時間ではあったが、話をする事が出来た。不思議な偶然に、感謝!感謝!感謝!

年金問題が随分騒がれています。そこで不思議に思うは、今の議論だと私達が受け取る年金は、これからの若い人達が負担する様に言われていますが、私達は30数年間、年金を受け取る為に、国に年金分として毎月給料より徴収されてきたのです。いわば給料の後払いであり、自分達の積み立てたお金ではないでしょうか。この積立金はどうなってしまったのでしょうか?別に、今働いている人達から貰うわけではなく、自分達のお金のはずです。それを負担できなくなると言うので、勝手に減額するのは、契約違反であり、何だか騙されていると思いませんか。もちろん、徴収された総額より、2−3倍位多い事は判っていますが、運用により、この程度は可能だったはずです。もし そうでないとしたら、その理由・内容をきちんと私たちに示すべきです。
 そして、今年金を徴収されている人は、私達年金受給者の支払いの為ではなく、自分達が受け取る分を積み立てているのだと、もっともっと今徴収されている人に言うべきではないでしょうか。以前の積み立て分が払えなくなるなら、ましてこのご時世、自分達のはどうなるか判らないと思うのも、何の説明もなされない状況では、最もだと思います。
追加補足:(2004.3.23, 誤りを訂正します)
  年金は、世代間負担という制度で運用されているのだそうですね。年金を受け取る人の原資は、現役世代が負担するという原則だそうです。だから今問題になっているのだそうですが、こんな事、随分前から予測可能なはずですし、これまでの黒字は、一体どうなっているのでしょうか?

イラク戦争が終わって7ヶ月、イラクの治安が一向に回復しないようです。部族間の利害や過去の怨念、宗教的対立もあり、秩序を取り戻し民主国家イラクが誕生するのは、この国では無理なのでしょうか。だからこそフセインなどと言う独裁者が、強権を持って国を支配する事になったのでしょう。イスラエル、パレスチナの様に、イラク、アメリカ(親アメリカ派)の泥沼紛争にならないと良いと思います。
このイラクに、日本が自衛隊を派遣(派兵)することで、随分議論になっています。今や外交官、民間の企業人、NGOやNPOですらテロの対象になるのですから、まして派遣された自衛隊は、その対象になり被害を受けると覚悟すべきでしょう。どんなにイラク国民の支援のためと言っても、こう言うことを破壊するのも、テロリストにとっては、テロ行為の一つなのでしょうから。

日本の外交官2人が、イラクで亡くなりました。2人は、亡くなったその日付で2階級特進だそうですが、これは新たに外務省内規を設けての措置だそうです。それだけ、日本の外務省が戦後、何事も無く過ごしてきたと言う証でしょうか(たしか、警察とか消防では、殉職による特進制度あると思いましたが?)。
それにしても、2階級特進と聞くと、父親の戦死で2階級特進で勲章を貰ったと言う話を聞いたことを思い、遺族は、このことをありがたがっているのだろうか、こんな「軍隊もどき」でない、残された人に報いる方法がないのだろうかと、複雑な思いを受けました。
 また 2人の外務省葬で小泉首相が慟哭したそうですが、このような場では、涙を流したくても流さないのが私達世代の美学のように思います。まして一国の首相たる人は、その様にあるべきだと私は思います。
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